自作ロケットストーブの実用性

土曜日に改良したロケットストーブの

実用性をちょっと試してみました

トン汁です

 

断熱層を厚く改良した結果明らかに

ドラフトは強くなっており

燃焼部はこんな状態に

 

ところが、天板は料理が出来るほどの熱さはありません

燃焼管に対してペール缶2個は大き過ぎるようです

燃焼管を太くするか、高さを落とさないと

料理が出来るほどの実用性はありません

意外に煙突からは暖かい煙が出ていますので

煙突を取りまわした暖房にはつかえるかもしれません

が、木端を投入し続けるのは超面倒！

 

 

暗くなったのであきらめて撤収

F3全開であっという間に完成

 

おいしかったです

味付けは妻ですが・・

 

POOHさんこんな感じですが

本当に要りますか？

ペール缶は準備しているのですが・・