F650 ユーザー車検  & makiwari式焚きつけ成功レポート

本日(27日)は愛車F650の車検を取りに行ってきました
陸運支局へ持ち込んでのユーザー車検です
 
まずは、自賠責更新、書類購入、印紙(重量税・手数料)購入をすませ、
申請書類を提出します。
周りはプロばかりで結構焦りますが
素人には窓口のお姉さんたちも親切に教えてくれます
ここで、整備記録簿の確認があります。
といってもお姉さんが見るだけなので記載されていればok
もちろん私が書いています
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さて申請が済むといよいよ検査です
まずは、静止状態で
ライトHi-Low
ウィンカー、STOPランプ、フレームNOの確認等があります
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このときの注意点
社外マフラーを装着している場合は
音量の検査及び、規制に適合している証明証が必要とのこと
一台前のKAWASAKI君は音量はPASも証明証がないとのことで不合格・・
私はノーマルです
それから業者ではない素人であることを明言します
素人にはその後検査ラインで指導者がついてくれます
 
 
静止状態での確認が終了
書類に合格のハンコが押されていきます
さて、いよいよ検査ラインへ侵入です
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ここからは写真はありません
それどころではありませんので
 
テストベンチで、
前輪ブレーキ、後輪ブレーキ、スピードメーターの検査が
行われ、問題の光軸検査です
ハイビームでの高低、左右の広がりを検査機で図ります
この調整は素人では無理です
私は事前に業者で調整して行きました
 
この後、排ガスの検査がありめでたく合格
検査官の指示に従い淡々と検査を受け正味10分でしょうか。
よほどでなければ合格します。
 
 
 
さて、費用ですが
申請書       \   20
審査証紙      \1,300-
検査登録印紙    \400-
重量税印紙     \3,800-
自賠責24ヶ月 \14,110-
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合計            \19,630-
プラス 業者での光軸調整 \3,000-です。
 
ディーラーに車検に出したら、四輪並みに費用がかかります。
とっても節約ですが、間違ってはいけません。整備をしなくていいということではありません。
通常メンテは自分でしますが、必要に応じてプロにきちんと整備してもらいます。 
 
 
すんなり車検が終わり、帰宅しブログをチェックしていると
makiwariさんが興味深い記事を
コロ薪の焚きつけ方
 
詳細はmakiwariさんの記事で楽しんでください
ああ皆さんもう読みましたよね
 
makiwariさんへ昨日報告しましたが
F3の成功報告です
 
コロ薪で煙突を作り焚きつけを中に
引火!
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おー!
炉内が狭いF3でも大成功です
というより炉内が狭いF3にぴったりな焚きつけ法ではないでしょうか
焚きつけようコロ薪生産が楽しくなりそうです
 
makiwariさんありがとうございました
リンクご了承ください
 
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